「 先生は偉いんだ!」と公言する先生。・・・ 違います。
「 先生と生徒は違う!」と公言する先生。・・・ 要するに上記と同じ。
視点が 子どもたちにではなく、 自分に向いている。
こういうことを言っていれば、生徒は先生の言うことを聞くはず、と思っている時点でOUT!
「 先生みたいになりたいなあ 」
「 先生の言うことだから間違いない 」
こういう信頼・信用・愛情を持ってもらえるような日々を子どもたちと送らなければ。
送ったら?
子どもの成長に寄与できる゛素敵な先生”になれます。