アクティブラーニングについて  また? そうです、またです。

アクティブラーニングについて。

先週講演と、新聞教育欄と立て続けに アクティブラーニングについて。

芯が通っていて、明解。

高等教育と初等教育・中等教育では、アクティブラーニングの狙いが異なる。

高等教育では、エリート教育。

さらに、変化が激しいグローバル経済と日本の少子高齢化から、日本経済は先行き不透明。

日本社会が豊かであり続けるための教育。

3本の矢の屋台骨の一つ。

2008年に中教審が提言して以来本格的に高まってきたのが、現政権。

行わなければならない一つに。

初等教育と中等教育では?

次回に。