デューイへの回帰

週末は恒例の。

行き 文科省発の様々な文書を。

そこで、あれ?

なぜ気づかなかった?

すぐに師匠へ電話

「これって根本はデューイへの回帰ではないでしょうか?」

「バカモン!今頃何を言っている、書生でもあるまいし。帰ったら、今後どうするのか開けたはずなので、報告に来なさい」

ありがたい久しぶりの「バカモン!」

やってもいないこと、言ってもいないことを、私がそうしたように流布されるのは名誉棄損罪。

しかし、この「バカモン!」は感謝以外の何物でもない。

今週報告に行きたいなあ。

お酒とするめ(師匠の好物)を持って。