都心に向かう列車内にて

都心に向かう列車内にて。

隣の老紳士二人が〇ーン容疑者について。

「私は彼の本をすべて買った。熟読した。真似をした。上手くいかなかった。」

「そうだろうな。〇ーン容疑者は超能力者だからな。真似したって、同じことしたってできないよ」

こうして神格化されていくのか・・・

ベンチマークを学んだのは彼の本からだった。

私はベンチマーク後すべてを真似なかった。

なぜなら背景や人が全く違うから。

今いる場所にアレンジした。

すべてが役に立ち、すべてが役に立たなかった。