昨日のブログアップ反響が大きいだけではなく、続きは当初から予定していました。
「 不登校の原因は先生 」 → ” 先生の何がいけないのか? ”
不登校生徒(児童含む)を教えている人から、教えた経験のある人から、私の経験から
2種類の先生に問題あり
① やる気なく、情熱がない先生
② 教え方の下手な先生
①、②共に論外。
「 勉強がわかるようになると、学校が楽しくなって、自分の居場所が見つけられる。友人も増える 」
*勉強だけではなく、学校で学ぶことすべてを含む。
ここに着目し、 落ちこぼさない授業、徹底して面倒を見る授業 を展開し、見事に子どもたちの信頼を得た小中学校は、全国にいくつもあります。
セーフーティネットになっている塾等がそうですね。
先生が変われば 子どもは変わります。