愛犬の死

秋田犬。

15歳

大変な長寿。

名古屋に住んでいた時、近くのホームセンターで出会い。

「大阪で売れずにここに来たんですが・・・」と、なじみの店員さんが。

数ヶ月後

「あきちゃん(もう一歳なので名付けられていた)はあと数日で居なくなります」

「え?どうして?」

「 ・・・・ 」

察した妻がすぐに私に連絡。

「あきちゃん飼います!」

「いいよ」と返事。

夜帰宅すると、子どもたちとあきが部屋を走り回っていました。

「ようこそ長野家へ」

アキの目はキラキラ。

名古屋⇒京都⇒仙台⇒取手

仕事の関係で引っ越しを。

借家の条件は

①職場に近いこと(校長なら当然)

②秋田犬が飼えること(めったにない)

幸いいつも見つかりました。

取手では近所の高校生たちが毎日寄ってくれて、おやつまでいただきました。

可愛がってくださった皆さんありがとうございます。

かなりつらいなあ・・・

『愛犬の死』へのコメント

  1. 名前:ヨシさん 投稿日:2017/10/07(土) 22:06:28 ID:f69e3887e 返信

    亀はどうなったのですか?
    カメ吉でしたっけ?

    • 名前:nagano 投稿日:2017/10/08(日) 18:12:03 ID:f75e200a6 返信

      二匹のカメは20年以上生き、天寿を全うしました。数年前に。